ということで金曜の朝 +4.8℃(am5:00函館)北東の風3m湿度77% 星に群雲
「やっちまったよ~」って、
クールポコじゃあるまいし・・。
金持ちの麻生さんが、金のばら撒きです。
一家4人で80,000円もらえたら嬉しいけど、ずっと貰えるわけでもない。
それより国は、生活のランニングコストを抑えるための施策を考えないと・・。
明治時代には生まれていなかったが、礼儀正しく質素な暮らしだったらしい。
父親も家にいる時間が長かったらしく、子どもの教育もした。
さて、こんな日常の暮らしぶりが、文明開化でやってきた機械文明の発達した西洋の人々を感心させた。
「日本には素晴らしい生活文化を持った人々が暮らしている」と一目置かれた。
(これでは「容易に植民地化することはできない」のである)
政府は富国強兵と殖産興業を進めた。
そして海外進出したが、敗戦。アメリカ合衆国の消費文化の中に組み込まれた。
その後、高度経済成長時代の大量モノづくりで消費が美徳の意識が芽生え、低成長の時代に一億総中流の感覚が蔓延し、その後のバブル経済で見事に実った拝金主義の花。
その実を摘み取りにいった、村上ファンドやホリエモンは、世間から拒絶された。
でもそれはバッシング、単に持てない者の妬みでしかなかった。
今も、拝金主義がまかり通っている。
金を目標にする生き方ではなくて、人に役立つモノづくりに精を出すことが、いま僕に求められている(ハズだ)。
【きょうは】
1913年(大正2)函館市内の電車線全線開通。十字街―新蔵前―東雲町、東雲町―駅を10区とし、乗車賃1区1銭。終点から終点までは、5区以上はないから、5銭以上はない。乗車人員すこぶる多く、45,930人(区民の半分)、1,026円66銭の収入。
(今日はなんの日 新編函館郷土暦物語/昭和38年・元木省吾編/幻洋社発行より)
人に役立つ事業があって、それを多くの人に使ってもらって、はじめて商売としてのめどが立つ。
まさに函館は商人のまち、商売の極意ですなぁ。
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巨人は原の後輩、東海大相模の大田内野手を指名、日ハムは捕手の大野。
だけど日本シリーズの前にドラフトとは・・。ストーブリーグはまだ早いよ。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭/蝦夷〓 きょうもハリキッテいこー