月別アーカイブ: 12月 2007

電灯がつく

ということで月曜の朝 うっすらと雪が積もった大晦日の朝です。
【きょうは】
1954年(昭和29)鱒川部落に電灯がつく。(今日はなんの日 新編函館郷土暦物語/元木省吾編/幻洋社発行より)
函館市郊外の鱒川地区は、かみさんの母親の実家。昭和29年は僕が生れる4年前である。ところで僕の実家は中川郡美深町、上川盆地の北部、ピウカ原野にあるが、そこに電灯がついたのは、たぶん昭和37~39年のこと。へき地農村電気導入事業に依ったものだと思う。幼児のころにランプ磨きの様子を見ていた記憶が残っている。僕の母の実家は美深町よりさらに北の町だが、、粉工場などがあったために幹線道路沿いは通電していた。だから「中川町の生家にいた頃よりも、美深に嫁いで来てからの方が大変な思いをした」と母は語っていた。
美深の母と父。隣の故堀正晴さん撮影。妹と母と僕か?兄か?いずれにしても電気が無い時代の写真。電気は無かったが、馬力はあった!ということで種馬(たぶん春風号)を馴らす父。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓
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芭蕉の辞世の句

ということで日曜の夜 小雪が舞っておりますが、まだまだ寒気は強まらず
台風一過の穏やかな年の暮れに、北斗市の田園地帯を通ると風景がのどかで良かった。農作業を終えた畑の向こう側に農家一家の暖かな居間があるのだろうなと思った。でももしかしたら、老人だけの所帯で、案外寂しかったりして・・。
ふと浮かんだのが芭蕉の辞世の句「旅に病ん夢は枯野をかけ廻る」。でも亜寒帯気候の北海道では、冬木立の中を歩くことは無理だから。アイヌの人が暮らしてきた北の自然は、個人が所有はできても管理ができるほど甘くはないところに良さがある、と道新の「野性動物基金ネイチャートーク」の記事にもあった。また、ヒグマに畏敬の念を抱くことも良いとも語っている。先住民族の知恵を受け継いで、生活スタイルを変化させないと、枯れ野は夢の中にさえも出てこなくなる。
そのために、自分は何をしたら良いのか、いつもここからが難しい。
キャベツ畑です。山の向こうは鶉山道の中山峠方向です。半年早い?雪解け水です。きのうの低気圧で濁流になっています。隣の有川にはカモが来ていました。牧草ロールのように見えますが、水田だったようでもあり・・。
現在、年賀状作りの最中です。それが終ってから、星 かわら版の新年号を作ります。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓  あしたもハリキッテいこー

日の丸のネクタイを!

ということで日曜の朝 濡れた路面がじょじょに滑りやすくなってきました。
2,3日前の昼のニュース、赤いネクタイが中国の温家宝首相、グレーが日本の福田首相のツーショット。いつもより早く「ちりとてちん」の再放送が始まったと思ったら、共同記者会見をしたという臨時特番ニュースが伝えられた。ところで、中国首相の共同記者会見が珍しく、これが歓迎の証だと伝えているが、本当にそうだろうか。日本のマスコミには、どんな成果があったかを伝えてほしいのだが、歓迎ぶりを伝えている。これにニュース性があったのかどうか疑わしい。中国で福田が人気あろうが無かろうが、そんなの関係ない!
ひな壇では、温首相は「右に出るものが居ない(ほどの実力者を意味する)」の右側に立って、活力を感じさせる赤いネクタイを締め声高に語り、福田首相がグレーのネクタイでじっとその左側に立つ。昔からの中国との貢物外交で、「日本は俺の言うことを聞くぞ!」と高らかに宣言させたに過ぎないのではないのかな。そういう見方をすると、日本のマスコミは、国辱ものの片棒担ぎになるわけなのだが、こんな懸念を感じることもできないのかな。
ちなみにアメリカ合衆国の大統領とは、毎度共同記者会見を開いているでしょうに。
うちの庭に育ったチューリップのつぼみ4月、開ききったチューリップ6月、旧イギリス領事館の庭のバラ七飯大川の広い園に咲くつつじ(6月)おなじみ空手の工藤さん差し入れのリンゴ10月、向かいのお宅の低木の紅葉とりあえず 赤いものを集めてみました
政治のついでに札幌1区、自民党公認候補が決定への不満。杉村太蔵議員ではなく長谷川岳氏に決まった話です。間接的な情報しか知らぬが、よさこいソーランをひとりで立ち上げたかのように言い抜ける魂胆と、いつまでもそれを生活の糧にしようとする振る舞いが気に入らないのです。自民党員でもない、まして小沢ファンの僕が言うのは筋違いでしょうが、杉村議員の顔つきが精悍になっていることと、長谷川岳の顔が書生臭さが抜けないままもう37歳になっていることに気づいた時、嫌な感じがするんです。実際、「タイゾー」は人気があるよ。CMでも使えるキャラだしね。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓  きょうもハリキッテいこー
 

かわら版12月28日号

ということで土曜の夜 風は止みました。函館の気温8℃だそうです。
昨晩つくった、星 まだ小林タカノリ国民にしか渡してない新生かわら版4号(2007.12.28号)を写真でアップします。

かわら版4号A面です。こちらがかわら版4号の両A面のウラ面?? こうやって見ると、なんとなく英字新聞に見えるね!?

ちなみに新年号は、新年ながら、なぜか2007年を振り返る10大ニュースの話題だ!

〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓

大荒れ

とうことで土曜の午後
大荒れといっても有馬記念ではありませんよ、fukudaさん。
函館は朝から季節はずれの台風です。国道5号赤松街道には松の小枝が散らばっています。
JR函館線も鷲ノ木付近の障害物で函館-札幌間が不通、ホッキしゅうまい屋の社長も札幌行きを断念したようです。
僕の方は、年末ぎりぎりに印刷の上がった『ほくほくかわら版』と『函館朝市観光新聞』の1月号を配っておりました。
 「朝市観光新聞」は函館朝市協同組合連合会(長い名前だけどスポンサーなのでとりあえずフルネームで)が毎月発行する広報紙です。「ほくほくかわら版」は北斗市内の北海道新聞販売店グループが毎月発行するミニコミ誌です。
さて私こと、Star えぞ共和国広報担当として昨晩までかわら版づくりに励んでおりました。12月号は出来ました(今ごろ~?)が、新年1月号はまだです。スクリーンプロシモダさんには下田副ソーサイが不在でしたが、郵送リストチェックの依頼をしてこれから新年号作りに取りかかります。
ところでこのブログの書き込みページ、いつから英語の表記になったのかな??(と言っても、自分以外の人には分かんないんだろうね・・。)
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓

元の木阿弥

ということで金曜の昼
北海道新聞朝刊10面「探知機」の(両断)氏が
福田政権の歳出拡大傾向を憂いて
 「 前略 ~ 財政健全化の行方は不透明感を増し、改革停滞の懸念が強まったという印象をぬぐえない。 ~ 中略 ~ 小泉政権以来の『構造改革=小さな政府で高成長』路線が、福田政権で『再配分復活による成長、大きな政府』への逆走に転換しかねない。『大きな政府』には歳出拡大、増税、規制強化の三点セットの陰を見る。それはいつか来た閉塞感時代への逆戻りと映るのは筆者だけであろうか。」に同感です。
 小泉ソーサイの影を消したくて、官僚にノセられ、日本経済の構造転換の芽を摘むこと無かれ。公務サービスの質を維持しながらコストを下げることによって国民生活のランニングコストを下げることが与えられたテーマですよ、福田ソーサイ。
 ちなみに『元の木阿弥』の木阿弥(もくあみ)は、幼少の殿、筒井順慶の父・順昭の影武者になったお坊さんらしい。この順慶は、筒井康隆の小説に日和見主義のダメ武将と書かれた人物。福田ソーサイ、男は目先の勝ち負けではなく志だよ。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓  午後もノリキッテいきましょー

BBはヨーロッパ遠征

ということで金曜の朝
道新スポーツのトップ記事は、日ハムのキャラクターBB(ビービー/ブリスキーベアーだったかな?)の話題。ひそかの欧州遠征していると内容。日ハム党もここまでくれば大したもの。道産子=北海道日本ハムファイターズファンなのだ。オダギリジョーの結婚がトップでなくて良かった。
 
一方深刻なのはパキスタン。ブット元首相が暗殺されたという。54才。父の後を継いで政治家になり、暴力により処刑された父の跡を辿るようにテロルによって暗殺された。痛々しい話だが、神格化されるであろう当人たちは成仏するかもしれぬ。だが、残された者たちは何に希望をもって生きていくのだろうか。テロリストとは誰で、何を望む者たちなのか。国家とか、政治とは、なんと罪深いものなのだ。
 
【きょうは】
1913年(大正2)五稜郭を函館区に無償貸付し、公園の開設が許可される。本日付で12月1日から3ヵ年の許可が築城本部長からくる。それまでは陸軍省のもので、区民の出入りもできなかった。(今日はなんの日 新編函館郷土暦物語/元木省吾編/幻洋社発行より)
94年後、再び立ち入り禁止の五稜郭裏門。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓  きょうもハリキッテいこー!