日別アーカイブ: 2007年12月28日

元の木阿弥

ということで金曜の昼
北海道新聞朝刊10面「探知機」の(両断)氏が
福田政権の歳出拡大傾向を憂いて
 「 前略 ~ 財政健全化の行方は不透明感を増し、改革停滞の懸念が強まったという印象をぬぐえない。 ~ 中略 ~ 小泉政権以来の『構造改革=小さな政府で高成長』路線が、福田政権で『再配分復活による成長、大きな政府』への逆走に転換しかねない。『大きな政府』には歳出拡大、増税、規制強化の三点セットの陰を見る。それはいつか来た閉塞感時代への逆戻りと映るのは筆者だけであろうか。」に同感です。
 小泉ソーサイの影を消したくて、官僚にノセられ、日本経済の構造転換の芽を摘むこと無かれ。公務サービスの質を維持しながらコストを下げることによって国民生活のランニングコストを下げることが与えられたテーマですよ、福田ソーサイ。
 ちなみに『元の木阿弥』の木阿弥(もくあみ)は、幼少の殿、筒井順慶の父・順昭の影武者になったお坊さんらしい。この順慶は、筒井康隆の小説に日和見主義のダメ武将と書かれた人物。福田ソーサイ、男は目先の勝ち負けではなく志だよ。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓  午後もノリキッテいきましょー

BBはヨーロッパ遠征

ということで金曜の朝
道新スポーツのトップ記事は、日ハムのキャラクターBB(ビービー/ブリスキーベアーだったかな?)の話題。ひそかの欧州遠征していると内容。日ハム党もここまでくれば大したもの。道産子=北海道日本ハムファイターズファンなのだ。オダギリジョーの結婚がトップでなくて良かった。
 
一方深刻なのはパキスタン。ブット元首相が暗殺されたという。54才。父の後を継いで政治家になり、暴力により処刑された父の跡を辿るようにテロルによって暗殺された。痛々しい話だが、神格化されるであろう当人たちは成仏するかもしれぬ。だが、残された者たちは何に希望をもって生きていくのだろうか。テロリストとは誰で、何を望む者たちなのか。国家とか、政治とは、なんと罪深いものなのだ。
 
【きょうは】
1913年(大正2)五稜郭を函館区に無償貸付し、公園の開設が許可される。本日付で12月1日から3ヵ年の許可が築城本部長からくる。それまでは陸軍省のもので、区民の出入りもできなかった。(今日はなんの日 新編函館郷土暦物語/元木省吾編/幻洋社発行より)
94年後、再び立ち入り禁止の五稜郭裏門。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓  きょうもハリキッテいこー!