中三トリオに歌のゆりかごを

夕べ、YouTubeで、桜田淳子を聴きながら、小樽の毛無山を越えて羊蹄を見下ろす男道を走って函館に戻った。

深夜まで開いている北美原温泉に浸かって、人ごこちついた。

なせ、桜田淳子?

この頃のカムバックの噂に反応した。

花の中三トリオで一番やる気をみせて、山口百恵よりも歌は上手かった。だが、どうも歌手人生では他の二人の後塵を拝していて、ここらで巻き返しなのかと…

ある方のオリコン集計で、

1968~2016年のCDなどの音楽媒体、アーティスト売上ランキング、トップ50は

1位ビーズ8218万枚、2位ミスチル3位浜崎あゆみ、4位サザン。

個人の女性アーティストでは、3位浜崎、7位ユーミン、9位宇多田ヒカル、13位安室奈美恵、15位松田聖子、19位中森明菜、23位大黒摩季、25位中島みゆき、34位ミーシャ、36位中山美穂、

そして山口百恵が39位にランクイン。

ちなみに、男性アーティストのトップは20位福山雅治、27位長渕剛、28位槇原敬之、30位五木ひろし、36位井上陽水、38位氷室京介、39位郷ひろみ、41位沢田研二、42位森進一、47位矢沢永吉、48位山下達郎、49位松山千春。

錚々たる顔ぶれ⁈だが、昭和42年以前が無いと、案外「こんなものか…」という感想だ。

百恵は、39位とはいえ1625万枚、天地真理の倍のセールスだからすごい。

同期の淳子の方は数で半分、ランクは100位以下だった。

ふたりを比較してみた。

デビューの1973年

中三のとき、淳子59万枚、百恵44万枚。

高一のとき、淳子100万、百恵157万。

高二のとき、淳子143万、百恵125万。

高三のとき、淳子107万、百恵210万。

僕ら同期が大学入学の年、もうアイドルでも居られない1977年、

この年、淳子87万、百恵138万。

1978年、淳子54万、百恵173万。

1979年、淳子24万、百恵115万。

大学卒業と百恵引退興行の1980年、

この年、淳子7万、百恵128万。

淳子は、歌では彼女が本来もつアイデンティティーを表現できずに、女優さんへと転身していった。

阿久悠の作詞でデビューしたが、売れっ子作家の楽曲といえども、男目線で描かれたアイドル路線では、大人へと移り変わる年頃の女性の共感を得るのはむずかしかったかもナァ・・

2018.6.17 函館市 14℃曇り晴れ

かわら版えぞ/しま/チーズ/きた牛舎

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