アベシナイ川右岸のチャシって⁈

午後から、名寄市立大学に去年できたそうな立派な図書館の講堂で、「第22回道北の地域振興を考える講演会」を聴いた。

一本目、「道北の古代交流が現代に語りかけるもの」と題して、未だに判然としないアイヌ史の謎を埋めると、古代道北の人の動きが見えてきそうだ。が、昼メシ直後のこと、いきなり爆睡して、結論ぼんやり…。

二本目は「天塩川に生かされたアイヌ〜近世の文献を中心に」。アイヌ住居と鮭の産卵場所、草分け道に信仰の山までマップに落として道北アイヌのリアリティーを追う鈴木講師のアイヌ愛に脱帽した。

最終、三本目は「チャシから見えてくる道北アイヌの生活ー中川町での発掘調査よりー」。講師がチャシって何、を説明できないので、本題のアイヌの生活は語れないまま時間切れ。アベシナイ川右岸のチャシ、対岸に熊撃ちで名をはせた祖父が築いた農家があるはずだ。

古代、この道北にも活発な人間ドラマが繰り広げられていた。過疎を憂い、対策に手をこまねいてる現代の人間に、足もとを見よと伝わったかナァ。

2018.3.19 美深町4℃時々雪

かわら版えぞ/しま/チーズ/きた牛舎

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