日別アーカイブ: 2008年12月22日

帝国軍VS解放軍

ということで月曜の午後
晴れてはいるが、雪もチラチラきている
 
ゆうべのクラブワールドカップ
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とリガ・デ・キト(エクアドル)の試合は面白かった。
結果、ルーニーの見事なシュートでマンUが勝ったけど、両チームの個性が出た好試合だった。

しかし、驚いた。
以前なら有名選手のいる欧米チームを応援していた自分が、地味な南米のチームを応援していることに気づいた。
民族の優越意識をもつ帝国軍が、植民地で貧しい地区からはいあがってきた黒人や有色人種の解放軍に負けることを夢想していたのだ。
自分の心境の変化に、びっくり。
ま、戦争のかわりにサッカーならいいか。

とにかく、日本選手より確実にワンタイミング、シュートが早い。
ルーニーも、マンソも、ロナウドも。
キーパーの予測よりどれだけ早い段階でシュートが打てるかによって、ゴールインの確率が高まるということを、あらためて感じた試合だった。
Jリーグでは自分100%の状態まで持っているうちにディフェンスに穴を塞がれ、シュートチャンスをつぶしている場面が多い。
それが観ていて、ストレスになるんだよなぁ。
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ホントはM-1グランプリも見たかったんだけど・・
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ソマリア沖に注目

ということで月曜の朝のつづき
 
もう一つ気になる話題
こちらは 日経ネット(NIKKEI NET)
 
「中国、ソマリア沖海賊対策で駆逐艦など3隻派遣決定」の記事
 【北京=尾崎実】アフリカ・ソマリア近海で海賊被害が頻発している問題で、中国政府は26日、人民解放軍の艦艇3隻をソマリア周辺海域に派遣する。国営の新華社が20日報じた。中国船舶や乗員の安全を守ることに加え、世界食糧計画(WFP)など国際機関の人道支援物資を運搬する船舶を護衛するのが目的。
 海軍南海艦隊の駆逐艦2隻と補給艦1隻が海南省三亜から出航し、スエズ運河への航路に位置するソマリア北部のアデン湾でも警備活動を実施する。軍事交流を目的とした親善訪問を除き、中国海軍の遠洋での任務は初めて。
 
10月19日の日経ネットで、実は日本も
「ソマリア沖の海賊対策、首相「海自派遣を検討」」
 麻生太郎首相は17日の衆院テロ防止特別委員会で、アフリカのソマリア沖で頻発する海賊被害を防ぐため、海上自衛隊の護衛艦を派遣して貨物船などの警護に当たらせる措置を「検討したい」と表明した。新法制定も視野に入れる。
 質問に立った民主党の長島昭久氏が提案し、前向きな姿勢をみせた。首相は「武装した艦船が遊弋(ゆうよく)するだけでも抑止力が働く。与野党で検討する用意は十分ある」と強調した。護衛艦派遣のほか、P3C哨戒機での洋上監視も課題になる可能性がある。
 
相次いで軍隊などを派遣する海賊対策とは・・・
きな臭い
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佐渡も冬だろう

ということで月曜の朝 -2.2℃(am5:00函館)北西の風6m 積雪5cm湿度76%
寒い
冬なので仕方ない
 
先日、佐渡で放鳥されたトキが死んだことで、
このごろ流行の甘い世論が沸きあがっている
 
そこで、産経ニュース 12/22 【主張】から ~
トキが死んだ。
 佐渡島の山林で死骸(しがい)が見つかった。9月末に放鳥された10羽のうちの1羽である。先日、他の鳥に襲われ、けがをして弱っていた雌だった。
 雄と一緒に行動し、来春の繁殖も期待されていただけに残念だ。
 これから厳しい冬を迎える。本土ほどではないとはいえ、佐渡島には雪が積もる。トキの餌探しは難しくなるし、タカなどの猛禽(もうきん)類に狙われやすくもなるだろう。命を落とすトキが、今後も続くことが考えられる。
 このトキの死を受けて、新潟県知事と佐渡市長は、環境大臣に要望書を送った。環境省の専門家会合が、厳冬期の暮らしもトキの自活力に委ねることにしている方針を「非情」とみて、その見直しを求める内容だ。
 気持ちはわかる。しかし、野山に放たれたトキの一部が死ぬのは避けられないことなのだ。知事と市長は、放鳥トキへの「温かい対応」を望んでいるが、餌を与えたりすると、トキの健全な野生復帰は果たせない。
 今回の試験放鳥の目的は、日本の自然界から一度は消えたトキを復活させるための基礎データの取得である。トキが日本の四季と自然の中で、どんな行動をとるかということさえわかっていない。
 トキの生存率も今後の放鳥計画を立てるうえで、重要な意味を持つ。ここは、あえて心を鬼にして温かく見守る姿勢に徹したい。そうすることが、トキにとって一番の道であるはずだ。
 今のトキに必要なのは「個体」の生命維持だけでなく、生態系の一員として生きていける「種」としてのトキの存続である。
 自然界で、死のない生はない。この事実を忘れると、おかしなことになってしまう。
 トキを食べた動物は、それで命をつないだ。野生復帰は、死ぬことも意味している。冬には餌不足に苦しむ動物が少なくない。それを乗り切ると、明るい繁殖の春が待っている。何羽のトキが冬を越せるか。結果によっては、次の放鳥時期を秋から春に切り替えることも考えるべきだろう。
 環境省は、トキの野生復帰とそれに伴う死の意味を、国民に広くしっかり説明すべきである。子供たちに生態学の一端と命の重さを教える機会にもなる。膨大な税金が投入されていることも忘れてもらっては困る。
~ 『放鳥トキの死 野生復帰に非情さも必要』 なのだ
ただし、ヒトも同じだ、とは言わないように願いたい
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