日別アーカイブ: 2008年7月9日

サミットばか

ということで水曜の朝 +19.2℃ 東の風3m 湿度84%
曇り
 
サミットの話題一色でお祭り騒ぎの北海道マスコミだが、産経新聞が日露首脳会談を「北方領土問題で何の進展も見られなかったことから、将来に禍根を残す会談であった」と断じている。
まったくの当然の意見。
ところが地元の北海道新聞あたりは、まったくの浮かれポンポコリン。
先祖の墓がある北方4島を旧ソ連人から追われ、いまも望郷の念にかられている人々の感情を表現できるはずだが、ロシア批判、外交批判がさっぱりだ。
日本人にはもてなしの心があり相手を慮る心構えがあると考える道徳精神はよいが、こと外交にからむ話は、交渉相手がこちらの土俵に乗ったこういうチャンスにこそ、自国優位に運べると考え取り組むべきなのに・・。
福田首相もお粗末なら、地元北海道のメディアもお粗末なのである。
頼りにならん。
これならデモでも起こしたくなる。
産経のようなしっかりとした意志をもって、事を伝えてほしい。
サミットの儀礼的なことをつまびらかに書きたてる必要はない。ニュースペーパーの母国英国の新聞が皮肉るように、ぜいたくな食事を前に貧困を思い浮かべる事など無理なのである。地に足を着けて!
 
ところで星 えぞ共和国の国民会議の日程が変更になった。
7月16日(水曜)午後7時から、五稜郭町会館。
 
【きょうは】
1633年(寛永10)最初の幕府巡見使、分部実信ら福山に着く。巡見コースはいつも西は乙部から東は亀田、石崎までで、函館は亀田から入り込んでいるのでいつもこない。この後は、将軍のかわる毎に巡見使がきた。松前藩の準備や応待の苦心は非常なものだ。
(今日はなんの日 新編函館郷土暦物語/昭和38年・元木省吾編/幻洋社発行より)
江戸時代の偉いお役人は箱館には来なかった。お役所仕事とは、いつの時代も儀礼的なこと、形式的なことが優先されることが伺われる。
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓  きょうもハリキッテいこー
 
 
広告