日別アーカイブ: 2008年6月12日

地球の裏側ブラジル

ということで木曜の朝 +9.2℃(am5:00函館) さわやかな一日の始まりです
ゆうべ南北海道中学生野球協議会の集まりに行ってきました。6月21,22日が春季大会の決勝トーナメントの予定。初めての大会ですが、けっこうな進み具合のようです。
 
明治41年に始まったブラジル移住が100周年。
皇太子殿下がブラジルに公式訪問する。明治41年にはじまって以来、日系ブラジル人が5世まで含め150万人いるのだそう。
出身都道府県別では九州・沖縄が多いが、異色なのは北海道が4番目に多いこと。北海道から最初の移住者は美深町の小笠原さんという方だったという。大正11年のこと、道庁の許可を得て、ブラジルへ旅立ったらしい。
 
生活の糧を求めて未開地の開拓にあたった明治中期から後期の北海道移住者だったが、亜寒帯気候の冬の暮らしが、その当時の道北では想像を超える厳しさだったのではないか。美深町には明治30年代半ばに最初の入植者の平さんが入植して以来10年~20年間に再び北海道を離れた人が数多くいたと伝え聞いている。
大正11年、小笠原さんが美深町を離れ遠く地球の反対側に活路を求めた。その大決断にいたるには、断腸どころではなかっただろうと想像すると、先人たちの苦労が胸に沁みます。
 
【きょうは】
1885年(明治18)山形県鶴岡藩士族52戸246人、木古内に移住する。(今日はなんの日 新編函館郷土暦物語/昭和38年・元木省吾編/幻洋社発行より)
〓島@えぞ共和国(^ω^)函館五稜郭〓  きょうもハリキッテいこー
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